社名 | 株式会社 柴田製作所 |
設立 | 1946(昭和21)年 10月 1日 |
所在地 | 〒196-0021 東京都昭島市武蔵野3丁目9番24号 TEL:042-543-3630(代表) FAX:042-543-5401 |
代表者 | 代表取締役 柴田 雄司 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 24名 |
事業内容 | 自動車部品・大小汎用機械部品・一般精密板金のプレス 板金溶接・組立・加工・プレス型・治工具の製作 |
取引先 | 株式会社旭洋工業製作所 城山工業株式会社 株式会社有田製作所 株式会社太田製作所 |
1946年 10月 1日 | 個人経営として柴田太平が昭島市宮沢町80番地で創業 |
1952年 | 昭和飛行機工業(株)と取引開始 |
1960年 12月 | 昭島市大神町に工場新築移転 |
1960年 12月 | 昭島市大神町に工場新築移転 |
1961年 2月 | 自動車部品加工業を目的として資本金100万円で柴田製作所を設立 |
1967年 7月 | 工場600㎡に増築 |
1968年 10月 | 300トンプレスを設置、本格的に自動車部品製造に入る |
12月 | 倉庫165㎡建築 |
1970年 4月 | 昭和飛行機工業(株)航空機部門、航空機部品加工に力を注ぎ板金 機械及び工作機械の充実を計る |
1972年 5月 | 大阪機工製300トンプレス等設置 |
1973年 10月 | 鉄骨3階建て約1000㎡の工場増築。3階は厚生施設とした |
1974年 7月 | 150トンC型プレス3台、アマダ製35トンベンダー増設 |
1975年 2月 | 組立ラインの強化のため、設備・機械大幅強化。 |
1976年 1月 | 駐車専用地430㎡取得 |
1977年 | 200トンプレス1台、75トンプレス3台、60トンプレス2台、 スポット溶接機及びナット自動送り装置増設 |
1980年 | 500トンプレス設置に伴い、工場一部を立て直し、変電所新設 |
1984年 | 150トンプレス2台、送り装置1台、スポット溶接機3台増設。 立川発条(株)と取引開始、主に(株)日本コンラックス製品、精密板金部品の製造を開始。 |
1987年 12月 | 村田製HL700レーザーパンチプレス設置 |
1988年 | (株)日本コンラックスと取引開始 |
1989年 12月 | 3階建て1000㎡の工場に加え、2階建て2300㎡の工場を新築。 |
1991年 4月 | シャーリング リプレース(相沢 w2400 x t4.5 オートバックゲージ付き) |
11月 | スポット溶接ロボット3基設置。(FUNUC S-420F)スーパードルフィンモデルチェンジ対応 |
1992年 4月 | スポット溶接ロボット3基増設。(FUNUC S-420F) |
1993年 3月 | 500トンプレス増設。(福井機械 OSE500) |
1995年 2月 | 資本金を1000万円に増資。 |
1996年 5月 | 隣接地912.4㎡を取得し、敷地を拡張。 |
1997年 5月 | 工場増築(160㎡)、丸機械工業製150トンベンダー 設置 |
9月 | 村田製CENTRUM-3000レーザーパンチプレス設置 |
2008年 9月 | 代表取締役社長を柴田俊太より柴田雄司に交代 |